ハワイパシフィック大学 英語基礎プログラム(Hawai Pacific University EFP program)

ハワイパシフィック大学 英語基礎プログラム(Hawai Pacific University EFP program)のおすすめポイント

 ハワイパシフィック大学はハワイのホノルルにある学校です。みなさんはフレンドリーな住民性で知られる美しく治安の良い街ホノルルで英語を学習することができます。こちらへの滞在中はきれいで治安もよく、便利に生活を送ることのできる寄宿寮で生活することができます。また、キャンパスの近くにはアパートメントがいくつもあるので、そちらで生活することもできます。キャンパスの近くにはショッピング・センター、ビーチ、様々なナイト・スポットなどが揃っているので楽しく便利に生活することができるでしょう。ハワイパシフィック大学では英語基礎プログラム(EFP)を行っています。ELPは留学生の方や社会人の方を対象としたプログラムで、45カ国を越える国からやってくる人々に対して授業を行っています。このプログラムは1974年から行っており、アメリカ国内でも5本の指に入る規模を持つESL(第二母国語としての英語)のプログラムです。初心者から上級者まで全ての方を対象としてコースを行っており、1週間につき15時間から18時間の授業が行われます。カリキュラムは厳しく行われており、リスニング、ライティング、研究、文法、ノートの取り方、リーディングなどといった学問の場で使われる英語を身につけるのに必要な能力を養うことを目的として行われています。ハワイパシフィック大学ではスピーキングやリスニング能力を上げて流ちょうに英語をしゃべることができるようになりたいという方を対象に短期の集中英語プログラムである熟達英語プログラム(PEP)も行っています。PEPは4週間のプログラムです。1ヶ月だけ学ぶこともできますし、それ以上学ぶこともできます。1週間につき20時間の授業が行われるほか、ハワイの美しさを楽しんだり、文化について学んだりすることのできる様々な活動に参加することもできます。授業では特にリスニングとスピーキングの力を伸ばすことに焦点が当てられ、生徒が自信を持って英語をしゃべることができるようにします。ビジネス英語、発音、ボキャブラリー、音楽や演劇での英語などといった豊富な種類の選択コースも用意しており、選択の幅を広げています。経験豊かで面倒見の良いプロフェッショナルな教師とスタッフがみなさんのために尽くしてくれます。授業は小規模なクラスで行われます。そのため、毎日の授業で教師との間で相互交流を取ることができます。 ハワイパシフィック大学のチューター・センターで一対一の指導を受けることができるほか、最新式の技術設備が整っている本校の学習補助センターでオーディオ設備やビデオテープ、コンピューターなどを利用して英語の勉強をすることもできます。そのほかに2つある図書館やインターネットにアクセスすることのできるコンピューター・センターといった施設を利用することができます。EFPをきちんと終了した方はそのままハワイパシフィック大学のプログラムに正規の学生として入学することができます。この際にTOEFLのスコアーは必要となりません。EFPを受講している生徒の大半の方は本校で正規の学習を受けるための準備としてEFPで学んでいます。みなさんの都合のいい時期から授業を始めることができるよう、本校では1月、5月、6月、7月、9月、12月の6回入学機会を設けています。

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