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・ | ジオス・オークランド・ランゲージ・センターはまた教師トレーニングセンターとしてケンブリッジ大学に登録された機関でもあります。コース内容、教師の質、設備や資料の充実度などについて、すべてに渡って高いレベルを維持できているかどうか、ケンブリッジ大学とNZQAから毎年審査を受けております。
加えて、ジオス・オークランド・ランゲージ・センターはFIELS（私立英語学校連盟）設立当初からの加盟校でもあります。この連盟はニュージーランドにおけるこの業界の教育の質と倫理基準の維持に尽くしていることで知られています。ニュージーランド教育省の定める倫理規則に署名をした学校であるということも付け加えておきます。ジオス・オークランド・ランゲージ・センターがニュージーランドに留学される皆様に高水準の教育とサービス、及びサポートを提供できることが確信頂けたものと存じます。 |
| ジオス・オークランド・ランゲージ・センターはオークランド市の中心部、美しい公園と教会の並びにあります。この場所は、銀行、お店、郵便局、バス停、レストラン、カフェなどから近くて便利であるにもかかわらず、交通騒音からは離れた所です。
現代的なオフィスビルの4フロアーを占め、全部で23教室あります。教室は広々としてすべて自然光が入り込みます。一クラスの人数は少なく定員は最大12名、平均10名という小人数制を導入しています。教室の他、広々とした学生ラウンジ、レクリエーション・ルーム、図書館、インターネットとEメールが利用できるコンピュータ教室などが完備しています。 |
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| ジオス・オークランド・ランゲージ・センターでは、すべての教師は英語を母国語としない人達に英語を教える資格であるTESOLを取得しています。先生方の出身地はニュージーランド、イングランド、カナダ、アメリカ、スコットランド、オーストラリアなど多岐に渡っています。そして、それぞれが広い経験と独自の教育スタイルを持っておりますので、学生は様々な教育的アプローチとアクセントを体験できます。
ジオス・オークランド・ランゲージ・センターの教育方法論は技能ベース方式と申しまして、「話す」、「聞く」、「読む」、「書く」の４つの技能を教えております。それぞれの技能はまたサブ技能に分けられます。例えば、「話す」は発音、リズム、ストレス、会話技能、状況や場面に応じた言葉などに分けられます。文法、構造、語彙などはすべての技能の中で教えられます。ALCの先生の授業は会話中心に進められます。 ジオス・オークランド・ランゲージ・センターでは授業中、学生はいつも英語を活発に使って重要な場面での会話を教師やクラスメートと交わすことになるのです。授業は実用的な話し方を中心に展開されます。学生は、配付されるテキストと他の本や新聞、雑誌、テレビ、ラジオ、歌などから教師が採取した付属教材を中心に学習します。 |
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| ジオス・オークランド・ランゲージ・センターの留学生は、登校した最初の日に面接とテストを受け、その成績に基づいて相応しいクラスに入れられます。ジオス・オークランド・ランゲージ・センターでは全くの初心者から上級者のニュージーランド文化クラスまで6段階に分けられています。そして、５週間ごとに学生は試験を受け、もし合格すれば、上級クラスへ進級することができます。自分には難しすぎるまたは簡単すぎると思った場合には教師やアカデミック・カウンセラーと相談したあとで別のクラスを試してみることも出来ます。
すべての学生はアカデミック・カウンセリングを受けたり、英語の上達具合について教師や教務主任の先生からアドバイスを受けることが出来ます。他のことで援助が必要な場合、例えば、ビザの延長、ホームステイの変更、休日の過ごし方などについて相談があるときは、いつでも事務でカウンセラーと面会の予約を入れることが出来ます。ジオス・オークランド・ランゲージ・センターには学生が母国語を話す必要に迫られた時に備えて、日本語、中国語、韓国語、フランス語、ベトナム語、ドイツ語、スペイン語などを話すカウンセラーがおります。 |
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