ミルズ・カレッジ イングリッシュ・センター・フォー・インターナショナル・ウーメン<BR>
The English center for International Women
女子大ならではの小規模でおすすめの語学学校
ミルズ・カレッジ イングリッシュ・センターはサンフランシスコ郊外にあるミルズ・カレッジにあります。レクリエーション施設や文化施設などを気軽に利用できる距離である一方で、街の喧騒からは離れている理想的な場所にあります。本校には世界中から意識の高い女性達が集まってきます。女子大ならではの雰囲気のもとで教師達とも親密になることができるでしょう。ミルズ・カレッジ イングリッシュ・センターでは会話グループに参加したり、アメリカ人の学生と交流したりすることもでき、様々な形で英語を学習できます。
現在まで20年以上にも渡って本校は英語教育を行ってきました。数千人もの生徒が卒業していき、それぞれの分野で成功を収めています。みなさんがまじめに勉強をしたいという学生であっても、将来を見据えているビジネスウーマンであっても、新しい経験や異文化交流をしたいと考えている方であっても、本校ならばみなさんの期待に応えることができるでしょう。
ミルズ・カレッジ イングリッシュ・センターはさらなる教育の場やキャリア形成のための機会を提供しています。上級レベルの学生はミルズ・カレッジの正規の授業を聴講したり受講したりすることができます。それによってカレッジの雰囲気に慣れることができるでしょう。大学準備コースはミルズ・カレッジだけでなくアメリカ中の女子大できちんとやっていくための鍵となることでしょう。
女子留学生に評判の良い英語プログラム
本校では生徒それぞれの学習を促進できるよう少人数制のクラスで授業を行っています。教室あたりの生徒数は平均で13名ほどです。フルタイムで受講している生徒は1週間につき21時間の学習をすることができます。なお、これにはコンピューター教室での学習時間は含まれておりません。本校ではコアのクラスとローテーションで行われる特別関心コースの2種類のカリキュラムを提供しています。
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アメリカ留学の学生生活
通常生徒は15時間のコアのクラスと6時間の特別関心コースを受講します。また、それに加えて視聴覚図書館やコンピューター教室でも学習していただけます。コアのクラスでは文法、リーディング、ボキャブラリー、学問用ライティング、ビジネス用ライティング、リスニング、スピーキングといった基本的な要素についての学習ができます。特別関心コースにはイディオム・発音、異文化コミュニケーション、カリフォルニアの作家、芸術における女性、コンピューター・アプリケーション、映画を通しての英語、アメリカ演劇、ビジネス英語、コンピューターを用いたライティング、TOEFL対策、キャリア準備などといったコースが用意されています。
こちらでの滞在中は寄宿寮に住むかホームステイをするかお好きな方を選ぶことができます。寄宿寮は美しいミルズ・カレッジのキャンパス内にあります。治安の面は問題なく快適な生活を送ることができるでしょう。また、キャンパスを離れてホームステイをすることもできます。時間が空いたときにはヨセミテ国立公園やゴールデン・ゲート・ブリッジなど北カリフォルニアの様々な魅力的なスポットを探索していただけます。
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