・ | オブ・ホスピタリティー |
リーガル・コンステラクション・カレッジ・オブ・ホスピタリティーは1982年に創立しました。本校はホテルでの歓待業に特化した教育を行っています。われわれの目的は授業や実際のトレーニングを通して実際に歓待業で活躍するのに必要なスキルを身につける準備をしてもらうことです。われわれは実際に歓待業界でしているのと同じ実践的なやり方や規範・価値観に基づいて授業を行っています。本校の提供しているカリキュラムはどれもが意義深く、生徒のために専心することができ、注意深く生徒のことを考えている、質の高いインストラクターたちによって教えられています。私たちは生徒の達成や努力に対してほめたり励ましたりすることで、生徒が彼ら自身により自信を持つことができるように心がけています。 | ・ |
・ | 本校では生徒の観待業界での経験に合わせて様々なレベルの授業を提供しています。ホテルとレストランの運営プログラム(Hotel and restaurant operations)ではみなさんにホテル産業で活躍するのに確かな足場となるような知識と経験をみなさんに身につけてもらいます。このプログラムはエントリーレベルの方を中心としたプログラムです。受講することによってホテル産業で監督的な立場や管理者としての立場をこなすだけの能力が身に付くことでしょう。このプログラムはフルタイムで受講することもパートタイムで受講することもどちらでも可能です。フルタイムでは月曜から金曜まで原則8時から1時まで授業は行われますが、ただし実践に即した授業を行っているときは夕方や夜、週末などにも授業は行われます。全部で32週間のプログラムであり、一年のうち8回募集を行っています。パートタイムでのプログラムは月曜と木曜の6時半から9時半まで授業は行われます。ただし、こちらも実践的なクラスが行われるときは時間が変更になる可能性があります。こちらは全部で50週のプログラムであり、2月から始まるプログラムと9月から始まるプログラムの二種類があります。 |
歓待産業についての基本的な知識がある方や経験を積んだ方で、より自分のスキルを磨いてキャリアを築きたいと考えている方のためにホテルとレストランの管理プログラム(Hotel and restaurant management)が本校には用意されています。このプログラムは比較的最近新設されたプログラムで月曜から金曜まで8時から1時まで30週にわたって実施されているプログラムです。 このほか料理の腕を磨くためのプログラムもあります。フルタイムのコースは14週にわたって、パート・タイムのコースは45週にわたって行われます。それぞれのコースは生徒のレベルに合わせて基礎レベルと高等レベルの二つがあります。これらのコースでは食材や調理の仕方などに対しての知識はもちろん栄養学や衛生学・危機管理やコミュニケーションなどのことについても学習します。これらに加えて高等レベルの方ではコンピューターについての授業やメニューのプランニングなどといったことについての授業も行われます。 |
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