・ | イングリッシュ・ランゲージ・プログラム |
ジョージアサザン大学のイングリッシュ・ランゲージ・プログラムはジョージア州のサヴァナから1時間ほどいったところにある治安の良い小さな街であるステーツボロにあります。本校の授業料がそれほど高くないことに加えて、こちらの物価も高くないので少ない生活費で暮らすことができるでしょう。本校ではみなさんの興味をそそってくれるような楽しい授業がきちんとした訓練を受けた面倒見の良い教師によって行われています。ジョージアサザン大学では高校生以上の方を対象としてプログラムを行っています。ジョージアサザン大学のキャンパスは非常に美しく快適なキャンパスライフを送ることができるでしょう。また、サヴァナに近いだけでなく、アトランタまで3時間、ディズニー・ワールドまでも6時間ほどで行くことができます。 ジョージアサザン大学では様々なプログラムが行われています。プログラムにはリーディング・ライティング、リスニング・スピーキング、文法、コンピューターを使った語学学習、アメリカ文化といった科目があり、それぞれ1から3までの3段階のレベルが用意されています。 |
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・ | それぞれの授業について1教室あたりの生徒数は15名までと制限をしています。また、そのほかにESL(第二母国語としての英語)コースを氓ニの2種類用意しています。ESLのコースは共に本校の大学プログラムへの入学を許可された方を対象としているコースです。生徒はこれらのESLの授業を受講しながら本校のほかの大学コースを受講することもできます。ESL氓ナはボキャブラリー増強、基本的な文法の復習、理論的で簡明、かつ構造的な作文を書く練習などをしながら、リスニング、スピーキング、リーディングの能力を伸ばすことを目的として授業が行われています。ESLには集団でディスカッションを行うための能力、短い文章の解釈、上級の文法の復習、論文の書き方の練習などが行われます。 こちらで学習をしている間、みなさんは本校の寄宿寮で生活することができます。私たちはキャンパス内の寄宿寮で生活することをおすすめしています。キャンパス内で暮らすことで多くの友人ができ、彼らとのやりとりの中で英語力を向上させることのできるたくさんの機会が得られるからです。 |
また、キャンパス内のあらゆる施設へも近く、キャンパスで行われる様々な活動に気軽に参加することもできます。それと、家賃の安さも魅力の一つです。 ジョージアサザン大学には12棟の寄宿寮がありますが、留学生の新入生の方のほとんどはブラネン・ホールで暮らすことになります。こちらでは男子生徒と女子生徒は別の階で生活します。それぞれの部屋にはクローゼット、机、いすが付いています。そのほかに1階にはキッチン、洗濯ルーム、テレビ・ミーティング・ルームといった施設があるほか、それぞれの階には共用のバスルームがあります。ブラネン・ホールは休みの間でも追加の費用を払えば利用し続けることができるので、多くの留学生から人気を得ています。また、費用はさらにかかりますが、続き部屋のあるほかの寄宿寮やアパートを利用することもできます。キャンパス内の寄宿寮のほとんどにはキッチンが付いておりますが、食事のサービスは提供していません。しかし、みなさんはキャンパス内にある学生会館やカフェテリア、カフェなどで食事をとることができます。 |
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