・ | ニューイングランド・スクール・オブ・イングリッシュはマサチューセッツ州ケンブリッジのハーバードスクエアにあり、ハーバード大学に隣接しています。このあたりには、ハーバード大学の他にマサチューセッツ工科大学、ボストン大学など数多くの大学が点在しており、9月から5月の間には30万人以上の学生が集まる、まさしく学生の街です。
ハーバードスクエアにはカフェやレストラン、本屋、ブティック、映画館やコンサートホールなどがあり、学生のニーズに応えているので、ニューイングランド・スクール・オブ・イングリッシュでは学生生活を送る上で困ることはありません。 |
ニューイングランド・スクール・オブ・イングリッシュは面倒見が良く、サポート体制も十分整った環境のもとで、授業、カウンセリング、アクティビティーが行われています。1クラス平均10人なので、生きたディスカッション、密度の濃い授業への参加、生徒と教師の密なやりとりを実現しています。
ニューイングランド・スクール・オブ・イングリッシュの授業は、10のレベルに別れており、午前9時から午後3時15分まで授業があります。4週間コースになっているので、1年に12回入学が可能な日があり、どのスタート日からでも始めることができます。英語集中コースに加え、TOEFL準備コース、大学準備コースがあり、毎月TOEFLテストも行われています。 |
・ |
ニューイングランド・スクール・オブ・イングリッシュでは地域の大学の授業を受けることもでき、特に英語上級者はハーバード大学の夜間クラスを受けることも可能です。そして、レベル10を卒業すると、TOEFLなしでLasell CoullegeやArthur D. Little School of Managementに入学することができます。
ニューイングランド・スクール・オブ・イングリッシュの教師陣はハーバード大学をはじめトップクラスの大学出身者で、経験を積んでおり、教育熱心です。ニューイングランドスクールオブイングリッシュのカウンセラーは親身になって大学進学の手続きを手伝ってくれたり、それぞれの目標達成のために必要なスキルなどに関しアドバイスをしてくれます。 |
・ |
ニューイングランド・スクール・オブ・イングリッシュではアメリカ人やアメリカ文化に触れる機会が多く与えられ、ハーバード大学の学生を招いて意見交換をしたりすることで友達を作ったり、英会話力をつけたりすることができます。有名な歴史的建造物や大学、国際団体を訪れるだけではなく、ボストン美術館、劇場、スポーツイベントへも出かけていきます。また、アメリカの大学生や高校生と共に、カナダのモントリオール、ワシントンD.C.、ニューヨーク、冬にはスキーへと週末旅行に出かけ、アメリカ文化の理解を深めます。
ニューイングランド・スクール・オブ・イングリッシュでの滞在方法は、学校がホームステイや寮などを渡航前に手配してくれます。これによって、入学日より前に渡航し、事前に周辺を探索することができ、落ち着いてクラス初日を迎えることができます。 |
・ |