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タルサ・イングリッシュ・インスティテュート （ザ・ランゲージ・カンパニー）

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タルサ・イングリッシュ・インスティテュートはザ・ランゲージ・カンパニーが運営している英語学校です。本校ではアメリカの大学に進学する準備をしようという方、仕事で英語を使うという方、英会話を学びたいという方を対象にして英語プログラムを行っています。スタッフはいずれも長年英語教育に携わってきた経験があり、きちんとした資格を持っています。そのため、安心して学習していただけるでしょう。 タルサ・イングリッシュ・インスティテュートは集中英語プログラムとグループプログラム、それに加えて様々な特別プログラムを行っています。集中英語プログラムはみなさんの語学学習の目標を達成することができるように作られている学問プログラムです。4週間を1単位としたセッションが年に13回行われます。コースに参加する際にはクラス分けのテストが行われるのでみなさんの実力にあったところから授業を受けることができます。レベルは9段階に分かれており、それに加えて大学院コースが用意されています。週に25時間の授業が行われます。選択授業もあり、TOEFL対策、ボキャブラリー、イディオム・スラング、映画を通してのアメリカ文化、学問スキルコース、時事問題、ビジネス英語といった科目が用意されています。

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グループプログラムではそれぞれのグループのニーズに応じた授業を受けることができます。英語の授業だけではなく希望に応じて様々な余暇活動も行われます。特別プログラムには集中プログラムの一部として1日1時間もしくは5時間行われるTOEFL対策プログラム、時間が限られている忙しい方を対象にそれぞれのニーズに合わせた内容の個人レッスンを行うエグゼクティブ・専門職向け英語プログラム、石油産業で使われる専門用語について学ぶことのできる石油産業用英語プログラム、午前中に英語のレッスンを受けた後午後に地域の様々なところを訪れて直接的な英語体験をしてもらうコミュニティー・エクスペリエンス、13歳から18歳までの方を対象としておりコミュニケーション能力を伸ばすことに特に焦点を当てた授業と様々な活動を行うことのできるスタディー・バケーションといったプログラムがあります。 タルサ・イングリッシュ・インスティテュートは無料で利用していただけるコンピューター・語学教室があり、そちらではGMATやSAT・GREについての特別プログラムを受けることができます。また、大学進学についてのカウンセリングや手続きのお手伝いなどもしています。

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タルサ・イングリッシュ・インスティテュートはオクラホマ州にあるタルサの街の中心部に位置しています。タルサは人口50万人ほどの街であり、カウボーイ文化・インディアン文化・石油産業で知られています。以前は“世界の石油産業の首都”として知られていましたが、現在はビジネスと文化で世界的に知られています。タルサでみなさんは様々なレクリエーション活動や文化活動をすることができます。 インディアンに関連した文化イベントに参加したり、プロのスポーツチームを応援したり、博物館を訪れたり、演劇やバレエ・オーケストラを楽しんだりできるでしょう。また、本校自体でもたくさんのイベントなどを企画しています。それらのイベントに参加することで英語を実践的に練習することができるだけでなく、アメリカの文化についても学べ、多くの友人を作ることができるでしょう。

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