・ | ウィスコンシン・イングリッシュ・セコンド・ランゲージ・インスティテュートはウィスコンシン州にある美しい街として知られているマディソンに位置しています。治安が良くフレンドリーな住民性で知られています。
ウィスコンシン・イングリッシュ・セコンド・ランゲージ・インスティテュートの道路を挟んで向かい側には州会議事堂があります。そのような街の中心部にあるので、劇場やお店、レストラン、図書館などの施設が利用できるほか、様々なレクリエーションも楽しめます。その一方で自然も豊かであり美しい湖や公園などに足を運ぶこともできます。 |
マディソンは経済的にも繁栄しており、非常に快適に生活のできる場所として知られています。1996年と1998年には雑誌マネー・マガジンによって住むのに最高の場所に選ばれているほどです。 ウィスコンシン・イングリッシュ・セコンド・ランゲージ・インスティテュートのあるウィスコンシン州はアメリカの中西部ミッドウエスト地域の中心にあり、美しい田園風景と酪農業で知られています。丘や森林、農園、湖など自然に囲まれたところです。
ウィスコンシン・イングリッシュ・セコンド・ランゲージ・インスティテュートは1981年にミシガン大学の言語学の教授であったゲイル・ドレイファスとジェフ・ドレイファスによって建てられました。創立当初は学期ごとに平均して40名程度の生徒と彼らの他二人の教師しかおりませんでしたが、現在では学期ごとに世界40ヶ国以上から200人を超える生徒がやってきており、教師も30人以上おります。 |
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ウィスコンシン・イングリッシュ・セコンド・ランゲージ・インスティテュートは様々な背景を持った生徒に対して英語教育を提供することで、彼らの将来の目標を達成するのに必要なスキルを養ってもらうこと、一生忘れることのできないような文化を超えた経験をしてもらうことの二つを目標とした教育を行っています。
この目標を達成するためにウィスコンシン・イングリッシュ・セコンド・ランゲージ・インスティテュートでは生徒とスタッフ双方にとって理想的な環境を形成するようにしています。具体的には生徒のレベルや学習内容に応じて個別的な指導ができる体勢作り、様々な分野での教育と学習に対してのサポート、生徒がアメリカでの滞在を最大限に利用してもらうようなサービスの提供、学校の方針に対して生徒や教師の意見を最大限に聞き効果的なコミュニケーション伝達をはかることなどをしています。 |
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ウィスコンシン・イングリッシュ・セコンド・ランゲージ・インスティテュートの評判は非常に高いものとなっています。ウィスコンシン州の大学での評判は高いのはもちろん、世界中にある教育評価機関からも高い評価を頂いております。実際に多くの生徒がウィスコンシン州や州外の大学へと進学しているなどの高い実績があります。
みなさんに快適な環境で英語を学んでもらうため、施設も充実させたものにしています。ウィスコンシン・イングリッシュ・セコンド・ランゲージ・インスティテュートには全部で14クラスの教室があり、それぞれが最高の学習設備を備えています。ウィスコンシン・イングリッシュ・セコンド・ランゲージ・インスティテュートではコンピューター教室も設置しており、朝の8時から夕方の5時まで毎日自由に利用することができます。 コンピューターはみなさんのライティング能力や文章力の向上、ボキャブラリーの増強などに使うことができます。また、専門のスタッフがいるので、コンピューターに何か問題が起きてもきちんと対応してくれます。さらに、学生がリラックスしたり勉強をしたりするための学生ラウンジのスペースも設けています。 ウィスコンシン・イングリッシュ・セコンド・ランゲージ・インスティテュートの生徒はユニバーシティー・オブ・ウィスコンシンの図書館施設を自由に利用することもできるようになっています。キャンパス内には全部で12を超える図書館があり、どれでも利用できます。最も大きな図書館はウィスコンシン・イングリッシュ・セコンド・ランゲージ・インスティテュートから歩いて10分ほどの所にあります。 |
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